株式会社ネットフラッグ　唐沢 啓介（keisuke karasawa）

ブログをアスセスアップをしたいけど、上手くいっていないという方も多いかと思います。アクセス数は記事の投稿や更新をしながら徐々に増えていきます。今回は、具体的なアクセスの増え方や記事の書き方について、ステップ形式で解説してきます。

サイトをhttps（SSL）するには、httpでアクセスした場合にhttpsにリダイレクトする設定が必要になります。セキュリティ上の問題や重複ページによるページ評価の分散を防ぎます。今回はhttpからhttpsにリダイレクトする方法や注意点について解説します。

wwwあり、wwwなしどちらのURLでも問題はありませんが、どちらか一方に統一する必要があります。wwwあり・なしのどちらでもアクセスできると重複ページが存在することなり評価が分散します。今回は、wwwあり・なしの統一する設定方法に解説します。

favicon（ファビコン）とは、ブラウザでサイトを閲覧している時にタグの左端に表示されるアイコン画像のことです。視認性やブランド認知が高まる効果が期待できます。 今回は、ファビコンの作成方法と設置の仕方について事例も含めて紹介していきます。

SEO（検索エンジン最適化）とは、検索エンジンの検索結果で上位表示をさせて、サイトのアクセス数を向上させることです。検索エンジンからの流入を確保するためにも、SEO対策は必要です。SEOの概念から内部施策、外部施策について詳しく解説します。

WebP（ウェッピー）は、圧縮率の高い非可逆圧縮の次世代画像フォーマットです。WebPによりファイルが軽量化されるため、サイトの表示速度が速くなることが期待できます。今回は、導入が増えることが予測されるWebPについて詳しく解説します。

rel=”prev”とrel=”next”は複数ページをまたがったコンテンツの、ページ間の関係性や繋がりをGoogleに示すことができましたが、サポートは終了しています。今後のprevとnextの代替案や直近の動向について解説します。

メディアクエリ（Media Query）はディバイスの幅に合わせて出力するCSSを制御することができます。画面サイズの違いで読み込むCSSファイルを変えるレスポンシブルデザインには必要です。今回はメディアクエリの記述方法について解説します。

引用タグは、他のサイトに表示されている内容の一部を自身のサイトで利用する際に使うタグです。引用タグで、著作権侵害を防ぎ、重複コンテンツとして低品質コンテンツと判断されないようにします。タグは複数はあり、記述方法や用途が違うのでSEOや著作権も含めて解説します。

canonicalタグ（カノニカルタグ）を正しく活用していますか？canonicalタグで、URLの正規化をすることでページ評価の分散を回避できます。今回は、canonicalタグの記述方法や使い方について解説していきます。

meta description（メタディスクリプション）とは、ページの概要をユーザに伝えるもので検索結果に表示されます。サイトやコンテンツ内容を推測しクリックする判断材料になります。meta descriptionの適切な文字数や記述方法について解説します。

インディックスをブロックするメタタグです。noindexは具体的にどういった時に使うのでしょうか？誤って使用してしまうと検索結果に表示されなくなってしまいます。今回はnoindexに基本的な使い方について解説していきます。